
SDGs ゴールにつながる技術テーマに取り組みます

Food Tech、Agritech分野での貢献を目指します
1) FOOD Imaging による食品の解析
◎ X線CT手法による食品解析サービス実施中(FoodScope)
◎ 他手法による解析サービス検討中(発光・蛍光等のモダリティ)
2) 新しい手法による3Dフードの創出
◎ 3D Food Printer だけでなく、別手法による3Dフード開発(簡易法)
◎ 新手法による3Dフードの応用開発(継続中)
◎ 新手法の自動化検討、マニュアルタイプの製品化検討
3) Agritech および他の DeepTech分野でのテーマ探索
◎ 農産物中有効成分の応用検討
(各種フラボノイド・色素 等)
4) 地域活性化活動への取り組み
◎ 新規食品や食品由来成分等を活用した参画
◎ シニア・若者との交流と新規技術(生成AI・農業IT・DeepTech技術入門)
および教育訓練機会の提供
◎ シニア・若者等の就労機会の促進
◎ こどもが安心できる居場所の提供
Deep なエリアにも、Light なエリアにも挑戦します
DEEP TECH AREA
バイオテクノロジー等を活用して、 Agri Tech・Deep Tech分野等にて、新規のフィージビリティスタディスタディ等を受託します。
LIGHT TECH AREA
既存技術を新たな切り口で展開し、 新サービスを創造します。
各種支援事業
バイオテクノロジー関連業務・放射線取扱業務などへの支援を実施します。